ヨガのポーズには可動域が必要なポーズもありますし、バランスが求められるポーズもあると思います。
ヨガ初心者で、さらに身体機能が低い場合には、レベルの低いポーズしか行えません。さらにはそのポーズ本来の効果が望めないこともあると考えています。
片足で立つ「木のポーズ」をSNSなどでよく見かけますが、しっかりと股関節に体重を乗せて立てている人は意外と少ないです。股関節の上に体幹、肩甲骨、上肢と繋がりが見えるポーズが取れる人はほとんど見ません。
腰椎が反りすぎてコアが使えていない人も多く、肩甲骨が胸郭に乗せれていない人も多い印象です。
簡単なポーズであってもたくさんの身体機能を使っているヨガのポーズですが、その効果を発揮できていない方が多いです。この効果をしっかりと発揮するためにはそれぞれの要素を別々にトレーニングすることが必要になります。
ヨガ初心者でなかなかポーズが上達しない方は、身体機能の向上を目指すことが、ヨガ上達の近道かもしれません。