シニアが効果的に筋トレを行うコツとは
専門家による安全で効果的なトレーニング
ライフフィットジム吹田
間違ったトレーニングは 怪我のリスク

吹田市にある理学療法士のいるパーソナルジムで安全で効果的な筋トレを始めよう

シニアの方は年齢を重ねるにつれて、躓きやすくなったり片脚で立つとふらふらしてバランスが悪くなったりしてきます。できるだけ自立した生活を送れるようになるためには、60代から運動やトレーニングの習慣をつけておくことが必要だと考えています。その際に間違ったフォームでの筋トレや強度の設定が強すぎると、圧迫骨折やぎっくり腰、膝や背骨の変形を進めてしまう事にもなりかねません。特にシニアの方は自己流のトレーニングはリスクが高いので、しっかりとした専門家のいるパーソナルジムで筋トレのコツを覚えましょう!

シニアが筋トレで効果を出すコツ
Check!
何もないところで躓いたり、歩くのが遅くなったと感じませんか?
理学療法士による専門的なパーソナルジムで筋トレのコツを身に付けて、シニアライフを快適に過ごしましょう!
Point
1

身体のことを知り尽くした理学療法士によるトレーニング

体の構造や機能に基づいた筋トレフォームでなければ、腰や膝、肩などの関節に負担をかけてしまい、痛みや変形の原因となってしまいます。シニアの方は症状が出ていなくても、ほとんどの方がどこかの関節が変形していたり関節軟骨の摩耗があ流と言われています。間違った筋トレフォームでは、それらを助長させてしまったり、新たな関節の変形や痛みの原因となりますので、自己流の筋トレは非常に危険となります。シニアの方は医療系国家資格のあるトレーナーのもと筋トレを行うことをお勧めします。

Point
2

フォームを崩さない負荷設定

重りや回数などの負荷設定が間違ってしまうと、フォームが崩れる原因となってしまいます。フォームが崩れてしまうと先ほど述べたように様々な影響が出てきてしまいます。負荷を少し余裕を持って設定する事が重要ですが、負荷に耐えられる姿勢を獲得することも重要となります。負荷に耐えるのは筋肉だけでなく、関節の位置関係が大きく関わっています。反り腰や猫背姿勢では、正常な姿勢よりも背骨にかかる負荷が高くなってしまいます。筋トレをガンガンするだけでなく、姿勢や関節の可動域を高める運動も併用して行う必要があります。

Point
3

可動域が低下している関節へのアプローチ

シニアの方は各関節の可動域が低下しています。関節が低下したままの筋トレは、背骨や膝などに負担が強くなるだけでなく、正しいフォームもとる事ができないため効果的な筋トレができません。筋トレのコツを掴むためには、股関節や背骨、肩甲骨などの可動域や柔軟性が重要となります。ライフフィットジム吹田は理学療法士のいるパーソナルジムですので、関節の可動域を改善させながら筋トレのコツを指導いたしますので、安全で効果的な筋トレを提供できます。

Access

体の構造的に正しい姿勢や体の動かし方を身に付けるトレーニングを実施

概要

店舗名 ライフフィットジム吹田
住所 〒565-0852
大阪府吹田市千里山竹園2-7-2
Google MAPで確認する
電話番号 06-6170-2015
営業時間 平日9:00〜12:00/14:00〜20:00
土曜日 10:00~13:00
定休日 日曜日・祝日

アクセス

ただ単に体を鍛えるだけでなく、人体の構造に基づいた正しい姿勢や体の動かし方を身に付けるトレーニングを行います。意識しなくても、自然に体に負担をかけずに動かせる様になることを目指して、メニューを組みます。
お気軽にお電話でご連絡ください
06-6170-2015 06-6170-2015
平日9:00〜12:00/
14:00〜20:00
土曜日 10:00~13:00、
水曜日午前のみ
特徴

筋トレのコツでシニアライフを!

体の構造と機能に詳しい理学療法士トレーナーが指導

吹田市にあるパーソナルジム「ライフフィットジム吹田」では、理学療法士・アスレティックトレーナーの資格を持つ元プロラガーマンのトレーナーが体の使い方(姿勢・呼吸・歩き方など)を分析し、必要なストレッチ・エクササイズ・トレーニングメニューを提供いたします。

 

体の使い方が悪ければ、肩こりや腰痛、頭痛なども改善しにくくなりますし、ダイエットの効果も低下してしまいます。ぽっこりお腹やたれ尻、老けた姿勢、怪我や関節の変形の原因にもなってしまいますので、体の使い方が気になる方は是非一度お問合せください。

 

Contact

お問い合わせ

RELATED

関連記事